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2008年8月20日 (水)

20世紀初頭のノスタルジック・ジャズの期待の星 マリー・マクギリスとモデル・ミリオネアーズがデビュー!!!

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マリー・マクギリス。

彼女は美しく容姿と力強い声を持っている。

そして1920年代~30年代の空気を現代に表現できる
数少ないジャジーなシンガーです。



1920年代~40年代の古き良きアメリカ大衆音楽を詰め込んだ、
マリー・マクギリスとモデル・ミリオネアーズ
(Marie MacGillis and The Model Millionaires)
の待望の新譜『SITTIN' IN THE CATBIRD SEAT』(2008年)
が、Disc Unionの新宿本館5F 新宿ルーツ&トラディショナル館
でのみ販売される事になりました! イェ~イ!

新宿ルーツ&トラディショナル館のBLOG
彼女の素晴らしい解説があるので、読みにいきましょう!

新宿ルーツ&トラディショナル館が
「ジャネット・クライン以来の太鼓判!」
と一押しのアーティストです。

それもそのはず。マリーはロス在住。
演奏者にちらほらジャネット・クラインの
パーラー・ボーイズの名前が見えますね。

ベニー・ブライダン(Benedikt Brydern)と
ジョン・レノルズ(John Reynolds)は
この前にジャネットと共に来日したヴァイオリンとギターですし。
コリー・ジム(Corey Gemme)はパーラー・ボーイズのコルネット。
SP盤コレクター/研究家で社交家なブラッド・ケイ(Brad Kay)も
パーラー・ボーイズのピアノです。

そうなんです。
ロスには1920年代~1940年代のジャズを表現できる
ミュージシャンがゴロゴロいるのです。
彼らの演奏の上に、ジャネットもマリーも、
ノスタルジー音楽表現者は成り立っています。(滞在者談)

エラ・フィッツジェラルド、ベッシー・スミス、
サラ・ヴォーン、ビリー・ホリデー...といった黒人女性歌手に
魅せられているマリー。

彼女の歌声は野太くジャジーでソウルフル。
でもその美しい容姿と華やかさゆえ、
私が連想するのは、黒人の発声法をたくみに
取り入れて大衆化した女優・シンガー、
ジュディ・ガーランドだなァ。

ドロシーかよ!って思うかもしれませんが、
彼女はとっても歌が上手かったんですよ~。

そして、マリーは今年中に来日して
大阪のハンサム戦前弦楽器奏者達、
スウィート・ホリワイアンズとレコーディングしたり、
ショーをしたりするとか。

彼女が見れるなんて、大阪在住の人はラッキーですね。

『SITTIN' IN THE CATBIRD SEAT』2008年

収録曲
01 From Monday On
02 I'll Close My Eyes
03 After You've Gone
04 There'll Be Some Changes Made
05 Blue Skies
06 The Stuff Is Here
07 Honeysuckle Rose
08 Deep Purple
09 When I Get Low I Get High
10 You Were Meant For Me
11 Are You Makeing Any Money?
12 Slumming On Park Ave
13 I Cna't Give You Anything But Love
14 Goodnight My Love

MY SPACEで試聴できます

マリー・マクギリスとモデル・ミリオネアーズは
Maxwell Demille’s Cicada Club Los Angeles
定期的に出演してます。
生で見たい方はロスのダウンタウンまで行きましょう。

(かずみ)

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