2012年アカデミー賞作品賞「アーティスト」
おめでとうございます!!!
サイレント、白黒映画が作品賞か。すげー!
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昨年見た「アーティスト」、スコセッシの「ヒューゴ」、ウッディ・アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」、どれも1920年代ぽい話だね。その時代フェチの私には嬉しいです。
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【ネタバレあり】
噂のサイレント映画、「The Artist」(2011年)見てきた! フランスの映画だけど1927年~1932年までのHollywoodのサイレント映画スターがトーキーへ移行する葛藤を、ラブロマンスを交えて描いて作品。完璧にハリウッドでした。
フランス映画でよくもまぁ、ここまでハリウッドにw よく遊びに行っているダウンタウンの1928年に建てられたOviattビルのナイトクラブ出てきてたよ。Oviattは有名なメンズのハバダッシェリー(高級紳士服店)で、昔はジョン・バリモア、クラーク・ゲーブルとかがお買い物に来たとか。今は改造してレストランです。
ダグラス・フェアバンクスっぽい主人公のGeorge Valentinの役者が素晴らしかった。Jean Dujardinさん演技もできるし、踊りも上手い。逆にヒロインの女の子はあまり可愛くない。まず髪型がいまいちで、まったく1920年代な雰囲気がない。監督の恋人だからしょうがない。
トーキー化を拒むスターの主人公。サイレント→トーキーに移行する時に、落ちぶれてしまったスターはたくさんいたのでしょう。主人公が妻と離婚する時、妻が「なぜ、私と話さないの?」と、重ねていう台詞が印象的でした。
サイレント映画+トーキー映画を半々でくるのかな?と思っていたら殆ど全編サイレントでした。最後に主人公が愛によってミュージカル映画に出演する事を決めて、トーキーに変わるのですが、それは本当にラストのシーンでそれまでの葛藤が長すぎる。そこはやっぱりフランス映画だね。
私だったら主人公の葛藤の部分を半分にして、1932年のミュージカル映画の娯楽部分を多くしてカタルシスを得たい。最も予算の関係上、ミュージカルシーンは難しいのかも。だったらスクリューボールでごまかすわ。それかあえて濡れ場を入れるとか?(直接的セックスシーンってないからね)
またフランス人の俳優を使ったら言語の問題が生じるから、あの方法しかなかったのかも。
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ロスのレトロスポット情報
「アーティスト」のインタビューシーンに使われていたクラブ。ロスのダウンタウンに位置する1928年築のビル。
毎週日曜日は謎のプロデューサー、マックスウェル・デミルによるレトロなナイトクラブに。貴方は戦前のクラブにタイムスリップします!
Maxwell DeMille's Cicada Club
http://www.cicadaclub.com/main.asp
617 S. Olive St. Los Angeles, CA 90014
213-488-9488
「アーティスト」を見にいったロス郊外ニューポートビーチのアールデコスタイルの劇場。
LIDO THEATRE - NEWPORT BEACH
3459 Via Lido
(Via Lido and Newport Blvd).
Newport Beach, CA. 92663
949-673-8350
シカダクラブでかずみの誕生日の様子。
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マーティン・スコセッシ監督の
「ヒューゴの不思議な発明」を見てきたよ。
素晴らしい! 素晴らしい映画だった。
2011年で一番好きな映画かも!
基本の軸は1930年代パリの駅の時計台に
住む少年の冒険の話だけど、
ラングのメトロポリスに登場したような
歯車仕掛けのアンドロイドをめぐって、
フランス映画創生期の奇才ジョルジュ・メリエスが登場するという。
SF、スチームパンク、映画創生期へのオマージュ、
少年・少女の成長劇、家族の絆、どの角度から見れる映画でした!
そして、私もパリの時計台に少年ヒューゴと住みたいと思うぐらい、
美しい舞台だった。
特に素晴らしかったのはメリエスの
「硝子のスタジオ」の撮影再現シーン。
彼の想像的かつ独創的な世界はここで撮られていたのか、
と思ったらテンションが上がった!
それにメリエスが映画監督になる前はマジシャンだったのは
知らなかった。確かに彼の映画には消えたり出現したり
「マジック」のようなシーンがたくさんあった気がする。
「ニュー・シネマ・パラダイス」並みに
映画への愛があふれた映画でした。
スコセッシっぽくない映画でしたが、素晴らしかった。
プロデューサーにジョニー・ディップの名前もあったよ。
日本公開は3月9日か。ってずいぶん先だな、おい!
http://www.hugomovie.com/intl/jp/
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友人のモダンガール協會が
NHKの「東京カワイイ」という番組に出ていて、
久しぶりにお姿を拝見したわw
私が2年間アメリカに行きっぱだったので、
帰国後にゆっくりお会いしようと思ったら
新しい仕事の関係で私はアメリカにトンボ帰りという。
お互い忙しいので、
今年中に会えたらいいな的な雰囲気になっている。
アメリカの友人で、
当時の生活を実践しようとしてる人は結構いる。
(冷蔵庫も1920年代~1930年代のヤツは
日本と比べて普通に使えるしね)
でも、日本で実践してるのは私が見る限り彼女だけだ。
デコ百戦錬磨の私が見ても、彼女は「モガ女王」だよん。
しかし、自転車ナイチンゲール号での登場は素晴らしかったな。
つかみバッチリです。カヨさん!
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「馬面亭主」というタイトルで
ジャネット・クライン&ロバート・ラブレス(プロデューサー)の
音楽クリップを作ってみた。
参考にしたのは1920年代後半からWarner Brothersで
Vitaphone Shortsとファンタジーを扱った
初期のサイレントフィルムから。
今回はiphone Applicationだけを使って
撮影、編集までしてみたけど、面白かった。
これさえあれば、他にいらないのね。
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